ECサイトのSEO対策とは?ポイントや注意点を解説!

公開日: 2024.05.22

最終更新日: 2024.06.28

ECサイトのSEO対策とは?ポイントや注意点を解説!

インターネットやスマホの普及によって、EC市場は年々右肩上がりです。

そんな中で自社のECサイトの認知度を高めるためには、広告やSNS施策などの手法を思い浮かべる方も多いと思います。

広告やSNS施策は短期間で効果が出る一方で費用などのデメリットも挙げられます。

そこで今回紹介するのはECサイトにおけるSEO対策になります。

SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンで検索した際に、サイトを検索結果の上位に表示させるための施策のことです。

長期的な集客のためには欠かせない施策ですので、必ず押さえておきましょう!

本記事では、ECサイトにおけるSEO対策の重要性やポイントについて解説いたします。

ぜひ一度ご覧ください。

目次

①ECサイトにおけるSEO対策の重要性

②ECサイトにおけるSEO対策のポイント

③ECサイトにおけるSEO対策の注意点

④まとめ

①ECサイトにおけるSEO対策の重要性

ECサイトにおけるSEO対策の重要性

当たり前の話ですが、ECサイトの目的は商品やサービスを売ることです。

まずは、お客さんがサイトに訪れてもらえなければ意味がありません。

サイトにお客さんを誘導する方法としては、先述したように、広告やSNS施策が挙げられます。

こちらは、短期間で効果が出るため一見有効に見えますが、長期的にみると費用などのデメリットもあります。

そこで、検索結果で上位に表示させるためのSEO対策が重要になってきます。

SEO対策を行い上位に表示できれば、継続的にお客様を呼び込み、売上につなげることが可能になります。

この「継続的に」が重要なポイントになります!これこそがSEO対策の醍醐味だと言えるでしょう。

②ECサイトにおけるSEO対策のポイント

ここからは、実際のECサイト構築におけるSEO対策のポイントをいくつかご紹介します。

実際にやってみると、簡単に設定できるものもあるので、ぜひお試しください。

1.キーワード選定

ECサイトのseo対策では、適切なキーワード選定がとても重要になります。ターゲット顧客の検索行動を深く理解することから始め、競合他社の戦略を分析も行いましょう。

2.タイトル・メタディスクリプションの設定

タイトルはその名の通り、GoogleやYahoo!などの検索結果で表示されるページの題名を指します。

タイトルの中に検索意図にあったキーワードを入れ込みましょう。キーワードを入れることは、ユーザーにとってわかりやすくするだけでなく、Google検索エンジンの評価にも関係しますので、必ず入れましょう。

メタディスクリプションとは、タイトルの下に出てくる説明文のことを指します。

こちらもタイトル同様、商品やサービスの概要を端的に表現する文章を考え入れ込みましょう。

ちなみに、メタディスクリプションの文字数は100字程度が最適といわれています。

長すぎず、短すぎない文字量で、商品やサービスの良さを伝える文章を考えましょう!

3.ユーザビリティの向上

ユーザーの使い勝手を良くするのもSEO対策においては重要です。

特に、スマホやタブレットでサイトを閲覧した時に、デザインが崩れない「レスポンシブデザイン」でサイトを構築しましょう

(なお、Shopify等のECサイト構築サービスは、標準でレスポンシブデザインになっていることがほとんどです!)

さらに、ページ読み込み速度にも気をつけましょう。よくあるのが、商品などの画像サイズが大きくて読み込みにかなりの時間を要してしまうパターンです。画像を圧縮するなど工夫してページの読み込み速度を早くしましょう。

4.コンテンツの作成

ブログやコラムといったコンテンツもSEO対策では有効な手段です。

こちらも、すぐに集客を期待できるわけではありませんが、記事が増えてくると効果も上がってくるので、辛抱強く記事作成を行っていきましょう。

以上が、ECサイトにおける具体的なSEOの改善方法です。これらの施策を実施することで、競合より検索における優位性を高めることができます。また、ユーザーにとっても親しみやすいサイトに育てていきましょう。

③ ECサイトにおけるSEO対策の注意点

ECサイトにおけるSEO対策の注意点

ECサイトのSEO対策を行う際には、以下の3つの点に注意しましょう。

1.ブラックハットSEOの回避

ブラックハットSEOとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンのガイドラインに違反する手法を用いて、検索順位を上げようとする行為です。

具体的には被リンクの大量設置や、隠しテキストの使用などが該当します。

ブラックハットSEOを行うと、サイトがペナルティを受ける可能性があります。そのため、違法なSEO手法は絶対に避ける必要があります。

2.コンテンツの重複

ECサイトでは、カテゴリーページや、類似商品のページ(サイズ違い)など、似たようなコンテンツが多くなりがちです。

しかし、重複したコンテンツは検索エンジンによって評価が下がるだけでなく、最悪ペナルティを受ける可能性があります。

この「コンテンツの重複」がケースとしては多いと個人的には感じております。

商品やサービスによっては仕方のないことですが、しっかり対策しないと検索エンジンに評価してもらえません。

具体的な対策として、canonicalタグを設置しましょう。

canonicalタグとは、簡単に言うと、類似ページや重複ページがある場合、検索エンジンに評価してほしいページを指定するタグになります。

先述した通り、重複コンテンツがあると検索エンジンの評価は下がりますので、canonicalタグを設置して、検索エンジンには1つのページとして認識させ、Webサイト上では類似商品のページを公開しましょう。

canonicalタグの設置にはHTMLの知識が必須ですので、ご自身で対応できない場合には専門家に依頼しましょう。

3.過剰なキーワードの使用

キーワードは、検索エンジンに対してコンテンツのテーマを伝えるための重要な要素ですが、過剰なキーワードの使用はスパム行為と見なされる可能性があります。キーワードを強引に詰め込もうとするのではなく、ユーザーが欲しい情報を詳しく、分かりやすく伝えることの方が大切です。

④ まとめ

ECサイトにおけるSEO対策は、長期的にユーザーの訪問を増やし、継続的に売り上げを伸ばしていくためには、非常に重要な施策になります。SEO対策はすぐに結果が出るものではないので、今回ご紹介した内容をコツコツと行って、検索順位を上げていきましょう。

弊社はECサイトの構築だけでなくSEO対策、運用保守まで幅広く承っておりますので、何かお悩みの際は是非カンナートにご相談ください!

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