【Shopify】Googleにインデックスさせる際の注意点・その2【リダイレクト】

公開日: 2021.04.02

最終更新日: 2022.06.08

【Shopify】Googleにインデックスさせる際の注意点・その2【リダイレクト】

こんにちはマルボロでっす!
なぜかマルボロの記事にはスキがあまり付かない今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
暖かくなってまいりましたしね。


ところでスキってさ、ハートをポチりとするだけじゃん?
それだけの事ならポチりとしちゃっても良いよね!


今回は前回からの続きで、同じくGoogleインデックス絡みで重要な「URLリダイレクト」についてです。


【Shopify】Googleにストアをインデックスさせる際の注意点・その1【SEO】

新規構築の際は気にしなくていいのですが、別サイトからの移管の時はとても重要です。これをしくじると大量の404ページをはじき出す事になり、検索順位も下がり一つも良いことありません。
もし、しくじってしまったらどこかに雲隠れするしかなくなります。
どこか誰も聞いたことないような国に逃げましょう。

リダイレクトの重要性のおさらい

リダイレクトとは、移管元と移管先のURLを紐付けることを指します。
これをやってないと、ページをお気に入りに入れてたりする人がいた場合、404 Not foundになってしまいます。


特に重要なのがGoogleのインデックスで、リダイレクト設定をきちんとすれば旧URLでインデックスされているのを新URLに置き換えてくれます。
過去の検索順位評価をそのまま引き継いだうえで、新URLでインデックスしてくれます。
しかし、リダイレクト設定をきちんとしていない場合、検索順位評価は引き継がれず新規のページとして扱われ、順位は下がる場合が大半です。


インデックスはされるので検索されない事はないですが、移管前ページの検索順位や、被リンク情報などの評価資産はご破算となり、またイチから評価を育てていかないとならないことになります。
評価が戻るまで場合によっては数カ月という事もあり、この間はまるっと損失になります。

Shopifyでのリダイレクト設定はとてもシンプルで簡単

一般的にリダイレクトをかけるときは、「.htaccess」というファイルをルートディレクトリに設置して「301リダイレクト」方式で設定します。


Googleの評価を引き継ぐリダイレクト設定方法を「301リダイレクト」と言い、Googleも推奨している方法です。


「.htaccess」ファイルの作成方法は今回は触れませんが、そこかしこに書き方は載っているので機会があったら読んでみてください。
ただ、作成するのはそれなりに難易度高し。


Shopifyが採用しているのも「301リダイレクト」方式で、しかも「.htaccess」ファイル作る必要ありません。
旧住所(旧URL)と新住所(新URL)を記述したCSVファイルをアップロードするだけです。
ファイルアップロードするとShopify内部で「.htaccess」ファイルを作ってくれるんだと思われ。

うは!まさかこんなところからなの?


で。


いざリダイレクト設定しようとしても、どこからそれが出来るのかさっぱりわからん。
ヘルプを読み漁った結果、メニューにあるらしいという事が判明。


え。なんでそんなとこに。

管理画面の左カラム > オンラインストア > メニュー
メニュー画面左上「メニューを追加する」ボタンの左「URLリダイレクト」


リンクを叩くと「URLリダイレクト」画面に遷移します。


「リダイレクトをインポートする」ボタン押下で、いかにもリダイレクトファイルがアップロード出来そうな画面に遷移します。

リダイレクトさせるファイルのテンプレがあるのでCSVファイルをダウンロードしてリストを作りましょう。


余談ですがCSVファイルを使わずリダイレクト設定するときは「URLリダイレクト設定」という緑ボタンがあって、そこから行うようです。
でも一個一個URL指定するかい、普通?
CSVで一気にやるに決まってるじゃん。


これ何のためにあるんだろう・・・。
しかもこっちの方が目立つし。

リダイレクトファイル作成してアップロード!

CSVファイルの中身は見ればわかりますので、詳細は割愛します。
A列に旧住所(URL)、B列に新住所(URL)を対になるように記載して終わりのシンプルなファイルです。


リスト作るのは簡単ですが、漏れがないよう旧URL一覧を洗い出しておく必要があります。
ECだと商品ページやカテゴリ、ブログなどのメインコンテンツに目が行きがちですが、その他の特商法ページなどの地味ページもあるので漏れの無いよう記載しましょう。
Shopifyではサブディレクトリ作れないから新住所はシンプルですよー。


ただ注意点として、下記URLから始まるURLはリダイレクトできないようです。
※これはShopifyルールなので一般的にできないというわけではないです。


リダイレクトするときに開始できないディレクトリ
/apps、/application、/cart、/carts、/orders、/shop、/services

まとめ

リダイレクトはカンナートでもたびたび問題になる事柄なのです。
『サイトリニューアルしたらガクッとPV減っちゃったんだけど、見てくれない?』なんてクライアントからの相談が年に1-2回あります。


相談を受けて調査してみると、大抵の場合リダイレクトをミスってるか忘れてるかです。
経験の少ない制作プロダクションなんかはこの辺落としやすいので、安心・安全のカンナートに依頼しましょうね!


せっかく育てたURLなのでリダイレクトするの忘れずにね!
あとハートマークポチりとするの忘れずにね!


また次回の記事でお会いしましょう。

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