MakeShopの評判は?実際に構築して分かったメリット・デメリットをご紹介
公開日: 2026.01.13

ECサービスの中でも、国内流通額No.1の実績を持つMakeshop(メイクショップ)
新たにECを始めようとご検討されている方や、すでにECサイトをお持ちの方なら聞いたことはあるはずです。
本記事では、たくさんのECサービスの構築実績がある弊社の経験をもとに、makeshopのリアルな評判や、導入前に知っておくべきメリット・デメリットを徹底解説します。
ネットショップの立ち上げやmakeshopの導入を迷っている方必見の内容です。ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人:カンナートブログ編集部

株式会社カンナートは「WEB制作」「システム開発」「事業化支援」を行う企業です。WEBに関わる様々なご要望にワンストップでお応えしてきたノウハウを生かし、お客様の課題を解決いたします。
ブログでは、カンナートの社員がWEB制作の過程で 「発見したこと」「便利だと思ったこと」を不定期にお届けします。
目次
MakeShop(メイクショップ)とは?
makeshop(メイクショップ)は、GMOメイクショップ株式会社が提供するショッピングカートASPです。
ASPカート業界で長年トップクラスの流通総額を誇り、個人事業主から大規模なECサイトまで幅広く利用されています。
最大の特長は、650種類以上という圧倒的な機能数です。販売促進から在庫管理、顧客管理まで、売上を伸ばすための機能が標準で充実しており、本気でEC事業を拡大させたい店舗からの評判が高いサービスです。
makeshopの詳しい解説は別記事でご紹介しております。
ご興味のある方はぜひこちらもご覧ください!
MakeShopが選ばれる5つの大きなメリット
多くのショップオーナーがmakeshopを選ぶ理由は、単なる機能の多さだけではありません。ここでは、実際の利用者の声や評判に基づいた、主要なメリットを5つ紹介します。
自社ECの弱点を補う「圧倒的な集客力」
自社ECサイトの最大の課題は集客です。アマゾンや楽天などのモールとは違い、自分たちでユーザーを集める必要があります。SEO施策もすぐに効果が出るものでもないため、かなり労力がかかるポイントになります。
しかしmakeshopには「アイテムポスト」という独自機能があり、他のカートと差別化できます。
商品を登録するだけで、Yahoo!ショッピングや価格.comなどの大手媒体に自動出品が可能です。この集客機能はmakeshopのメリットです。

ただ、この機能だけで集客が完全にできるか、と言われると難しい部分もあります。
あくまで、サポートとしての機能と考えるとよいでしょう。
高いカスタマイズ性とデザイン自由度
Makeshopの「クリエイターモード」を使用すれば、HTML/CSSを用いた完全オリジナルのデザインが可能です。レスポンシブ対応(スマートフォン最適化)も対応可能ですので、ブランドの世界観を妥協なく表現できる点は、他社ASPと比較しても非常に高い評価と評判を得ています。
業界最安水準の手数料と決済機能
売上が増えるほど気になるのが決済手数料ですが、makeshopはカード決済手数料が業界最安水準です。販売手数料もかからないため、利益率を重視するショップにとって、このコストパフォーマンスは強力なメリットとなるでしょう。
初心者でも安心のサポート体制
Makeshopの最大のメリットはサポート体制だと思います。
サポート体制が非常に手厚く、電話でも相談できるのは大きなメリットとなります。EC構築の質問はもちろん、売上アップの相談にも乗ってくれます。
導入前に知っておくべきデメリットと注意点
ここまでは良い点ばかりお話してきましたが、デメリットもご紹介します。
デザインテンプレートの少なさ
Makeshopはカスタマイズ性が高い反面、そのまま使える無料の高品質なテンプレート数は、他サービスに比べるとかなり少なめです。Shopifyの様に、豊富なデザインテンプレートから選ぶというよりは、自分たちでカスタマイズするのが前提のカートだと思っていただいてよいと思います。
画像容量の制限
構築していて地味に注意が必要なのは、画像容量です。
アパレルやインテリアなど、扱う商材や商品数によってはデフォルトの容量では足りなく、オプション機能を申し込む必要があります。
月額費用の構造
makeshopは月額費用が1万円以上かかります。もちろんその分機能が充実しているので、デメリットとまではいかないかもしれませんが、なるべく固定費を抑えたい方や、ミニマムで始めたい方にとっては向いてないと思います。
Shopifyとの違い
よく比較相手に上がるのがShopifyかと思います。Shopifyは世界シェアNo1の海外製ECサービスになりますが、Makeshopとは大きな違いがあります。
Shopifyの特徴はMakeshopを超える豊富なカスタマイズ性になります。Shopifyアプリがたくさんあり、たいていの機能はアプリを導入することで実装できます。(アプリの分だけ費用はかさみます)
また、海外展開を視野に入れている方にも、Shopifyの方が向いていると思います。通貨や言語対応といった点で、Shopifyに軍配が上がります。
一方でMakeshopは日本法人ならではの圧倒的なサポートと豊富な標準機能が特徴です。
Shopifyの様に複数アプリを入れる必要はなく、基本的なECに必要な機能はすべてそろっています。
国内展開のみで、サポートを優先するならMakeshopがおすすめです。
逆に海外展開も視野に入れており、自分たちでゴリゴリにカスタマイズされる方にはShopifyの方が向いているかと思います。
MakeShopはこんな方におすすめ
ここまでメイクショップについて解説してきましたが、Makeshopが向いている方をざっくりまとめると、
・電話や専属アドバイザーによる手厚いサポートが欲しい方
・現在のECカートの機能や使い勝手に不満を持っている方
・オリジナリティのあるECサイトで自社のブランド力を高めたい企業
という人におすすめです。
逆に、
・なるべく費用を抑えてECサイトを構築したい方
・複雑な機能を実装する大規模なECサイトを作りたい方
というような方には、別サービスの方が向いているかと思います。
まとめ
Makeshop(メイクショップ)は、集客力や機能性、サポート体制において非常に高い評判を得ているカートシステムです。コストや構築の手間といった点はありますが、それを上回る「売れるための機能」というメリットが充実しています。本格的にEC事業を成功させたいなら、makeshopは間違いなく最有力候補の一つとなるでしょう。
弊社はMakeShopの公式パートナーですので、構築~運用までご対応可能でございます。
お困りの方やご相談があればぜひお気軽にお問い合わせください!